ホントにあっという間に季節が変わりますね、もう五月の連休が間近になりました。
今年の連休は後半に長く休みを取られる方も多いと思います。
当店は連休期間中も営業いたします。ただし、閉店時間が通常より一時間早くなり六時閉店となります。
連休期間中は、お仕事帰りに立ち寄られる方も少なくなるので少し早めの店じまいとなります。どうかご理解のほどよろしくお願い致します。
ゴールデンウィーク期間中のスケジュール
4月28日(火)通常営業
4月29日(祝)6時閉店
4月30日(木)6時閉店
5月 1日(金)6時閉店
5月 2日(土)6時閉店
5月 3日(日)6時閉店
5月 4日(祝)店休日
5月 5日(祝)12時開店 6時閉店
5月 6日(祝)6時閉店
5月 7日(木)通常営業
※4日は祝日ですがお休みさせていただきます。
2015年4月17日金曜日
2015年4月14日火曜日
「さいはてにて」を観ました
昨日の休みに観てきました。
最果ての海辺にある珈琲屋の女主人と、隣の民宿に住むシングルマザーの物語です。
雑誌の小さなコラムでこの映画の存在を知りました。
もちろん、珈琲屋が舞台だという所に引っ掛かったワケです。喫茶店とかコーヒーが印象深い映画ならこれまでも沢山ありましたが、自家焙煎の豆屋が舞台となると僕はこの映画以外に思いつきません。
実際に焙煎人の方が演技指導や考証チェックをされたらしく、焙煎シーンの動きも的確だし、お店の佇まいも好ましく思えました。
リゾートでもなんでも無い寂れた海岸べたで珈琲屋が成り立つのか?、という疑問にはお得意さんに宅配便で豆を送るシーンで答えています。
直接は描かれていないけど、このお店はどうも海辺に引っ越す前は街中で商売していて、常連客がいっぱい居たみたいです。
僕の興味を引いたのは、遠くて不便な場所に引っ越しても常連さん達は彼女の店と珈琲豆を手放さなかったと言うところ。
実に羨ましいお店とお客さんの関係です、同業者として切実に思います。 (^∇^;)ハハ…
なんにしても自分の商売が映画の舞台として描かれるのって、理屈抜きにいい気分です。
実に羨ましいお店とお客さんの関係です、同業者として切実に思います。 (^∇^;)ハハ…
なんにしても自分の商売が映画の舞台として描かれるのって、理屈抜きにいい気分です。
2015年4月13日月曜日
2015年4月11日土曜日
「通じゃないから〜」
三月、四月はウチのお店でも新規のお客様が目立って増えます。
初めてのお客様はウチでどんな豆を買って良いのやら見当がつかないので、当然いろいろ質問されます。
その際、大方の方は「詳しくないので」とか「通じゃないけど」などと仰ってから会話がスタートすることが多いです。
謙遜してそう仰る方も多いでしょうが、中には本当に自分のコーヒー生活に自信の無い方もいらっしゃいます。
でも、僕は当店にご来店されたすべてのお客様は「コーヒー通」だと思っています。
スーパー、コンビニ、ネット通販などなど、コーヒーはいろんなチャンネルで売られています。
そんな中、何の宣伝もしてない小さな自家焙煎の豆屋を訪ねてみよう、などと思われるわけです。
そんなお客様が、適当にいい加減な気分でご来店されるワケが無いと思っています。
そのお気持ちだけで「コーヒー通」の資格充分なのです。
初めてのお客様はウチでどんな豆を買って良いのやら見当がつかないので、当然いろいろ質問されます。
その際、大方の方は「詳しくないので」とか「通じゃないけど」などと仰ってから会話がスタートすることが多いです。
謙遜してそう仰る方も多いでしょうが、中には本当に自分のコーヒー生活に自信の無い方もいらっしゃいます。
でも、僕は当店にご来店されたすべてのお客様は「コーヒー通」だと思っています。
スーパー、コンビニ、ネット通販などなど、コーヒーはいろんなチャンネルで売られています。
そんな中、何の宣伝もしてない小さな自家焙煎の豆屋を訪ねてみよう、などと思われるわけです。
そんなお客様が、適当にいい加減な気分でご来店されるワケが無いと思っています。
そのお気持ちだけで「コーヒー通」の資格充分なのです。
2015年4月6日月曜日
2015年4月4日土曜日
少しややこしい話
「シングルオリジン」。
いわゆるサードウェーブ系の今どきコーヒー屋でよく使われる言葉です。
これまでの「ストレートコーヒー」に変わる、新しい呼び名と思っていただければよろしいかと。
ここでコーヒーの名前についてちょっとだけ。
産地の違う数種類の豆を混ぜたものがブレンドコーヒーで、混ぜないのがストレートコーヒーです。
ブレンドコーヒーは焙煎人やお店のオーナーが自由に名前を付けることができます。当店では「中煎りブレンド」、「深煎りブレンド」がそれです。
対してストレートコーヒーは、産地で付けられた名前がそのまま店頭に並ぶことになります。仕入れた豆の名前を変えることは出来ません。
ただ今好評販売中の「ブラジルさくらブルボン」も僕が勝手に付けた名前ではなく、産地でそう名付けられているのです。
さて、「シングルオリジン」もブレンドではなく産地限定ストレートコーヒーを意味します。
だったら「ストレートコーヒー」も「シングルオリジン」も同じことじゃないか?って話しです。
僕も最初は言葉だけ新しくちょっと気取った感じにリニューアルしただけだと思っていました。でも、それだけではないのです。
「シングルオリジン」とは、農園単位まで栽培地が特定できるものを示します。コロンビアとかブラジルのように大ざっぱに国レベルでしか産地を特定できないものは「シングルオリジン」とは呼べないのです。
「〇〇農園」とか「〇〇樹上完熟」などと農園名や栽培方法まで名前に書かれていたら「シングルオリジン」と思って差し支えないと思います。
ちなみに当店の豆は殆ど全部が「シングルオリジン」に該当します。
なので、堂々と胸を張って「この豆はシングルオリジンです」とセールストークしたいのは山々ですが、僕自身がこの言葉に慣れずにちょっと照れてしまいます。 (^∇^;)ハハ…
いわゆるサードウェーブ系の今どきコーヒー屋でよく使われる言葉です。
これまでの「ストレートコーヒー」に変わる、新しい呼び名と思っていただければよろしいかと。
ここでコーヒーの名前についてちょっとだけ。
産地の違う数種類の豆を混ぜたものがブレンドコーヒーで、混ぜないのがストレートコーヒーです。
ブレンドコーヒーは焙煎人やお店のオーナーが自由に名前を付けることができます。当店では「中煎りブレンド」、「深煎りブレンド」がそれです。
対してストレートコーヒーは、産地で付けられた名前がそのまま店頭に並ぶことになります。仕入れた豆の名前を変えることは出来ません。
ただ今好評販売中の「ブラジルさくらブルボン」も僕が勝手に付けた名前ではなく、産地でそう名付けられているのです。
さて、「シングルオリジン」もブレンドではなく産地限定ストレートコーヒーを意味します。
だったら「ストレートコーヒー」も「シングルオリジン」も同じことじゃないか?って話しです。
僕も最初は言葉だけ新しくちょっと気取った感じにリニューアルしただけだと思っていました。でも、それだけではないのです。
「シングルオリジン」とは、農園単位まで栽培地が特定できるものを示します。コロンビアとかブラジルのように大ざっぱに国レベルでしか産地を特定できないものは「シングルオリジン」とは呼べないのです。
「〇〇農園」とか「〇〇樹上完熟」などと農園名や栽培方法まで名前に書かれていたら「シングルオリジン」と思って差し支えないと思います。
ちなみに当店の豆は殆ど全部が「シングルオリジン」に該当します。
なので、堂々と胸を張って「この豆はシングルオリジンです」とセールストークしたいのは山々ですが、僕自身がこの言葉に慣れずにちょっと照れてしまいます。 (^∇^;)ハハ…
2015年4月2日木曜日
当店は今年、30周年なのです
友達に言われて気付きました。
1985年4月25日、喫茶店「文化倶楽部」として僕の珈琲屋のキャリアはスタートしました。
「文化倶楽部」は、若草通のビルの二階で営業していました。パスタやサンドイッチ、ケーキなどを出す、ごく普通の小さな喫茶店でした。この時代は大手のコーヒーメーカーから焙煎豆を仕入れていました。
「文化倶楽部」の営業は3年ちょっとでしたが、その間に僕はコーヒーの自家焙煎にどんどん興味を惹かれていきました。
そうして自家焙煎の珈琲屋を立ち上げるべく、今の場所に「珈琲倶楽部」をオープンしたという次第です。
「文化倶楽部」を閉めてから「珈琲倶楽部」をオープンするまでに1年ちょっとのブランクがあるから、正確には来年あたりが30周年だけれどもまぁ、そこらへんは鷹揚に。
格別能力も商才も持ってない僕が曲がりなりにもこれだけ続けて来れたのも、ひとえに良いお客様に恵まれた事や、僕をサポートしていただいたいろんな方々のおかげだとつくづく思います。
あらためて、深く感謝したいと思います。
本来なら感謝の意を込めて何かしらイベントを催したい所ですが、日々の営業で手一杯なのが現状です。近いうちに何か企画したいなと思っています。
今後とも「珈琲倶楽部」をご愛顧よろしくお願い致します。
1985年4月25日、喫茶店「文化倶楽部」として僕の珈琲屋のキャリアはスタートしました。
「文化倶楽部」は、若草通のビルの二階で営業していました。パスタやサンドイッチ、ケーキなどを出す、ごく普通の小さな喫茶店でした。この時代は大手のコーヒーメーカーから焙煎豆を仕入れていました。
「文化倶楽部」の営業は3年ちょっとでしたが、その間に僕はコーヒーの自家焙煎にどんどん興味を惹かれていきました。
そうして自家焙煎の珈琲屋を立ち上げるべく、今の場所に「珈琲倶楽部」をオープンしたという次第です。
「文化倶楽部」を閉めてから「珈琲倶楽部」をオープンするまでに1年ちょっとのブランクがあるから、正確には来年あたりが30周年だけれどもまぁ、そこらへんは鷹揚に。
格別能力も商才も持ってない僕が曲がりなりにもこれだけ続けて来れたのも、ひとえに良いお客様に恵まれた事や、僕をサポートしていただいたいろんな方々のおかげだとつくづく思います。
あらためて、深く感謝したいと思います。
本来なら感謝の意を込めて何かしらイベントを催したい所ですが、日々の営業で手一杯なのが現状です。近いうちに何か企画したいなと思っています。
今後とも「珈琲倶楽部」をご愛顧よろしくお願い致します。
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