2014年12月31日水曜日

本年も当店の珈琲をご愛顧ありがとうございました。

いつにもまして、あっという間の2014年でした。

ここ数年続く生豆価格の上昇、四月には消費税の税率アップなどコーヒー業界には厳し状況が続いています。

当店でも若干の値上げをさせていただきましたが、そんな中でも当店の珈琲をご利用いただきありがとうございました。

ここ数年、「サードウェーブ」という新しいムーブメントがメディアを通して語られる事が多くなりました。
今年は僕自身、そのことを特に意識できた年でした。これまで豆の産地やグレード等に興味を示すお客様は一部のマニアに限られていましたが、その裾野がとても広がった印象を強く受けました。

当店の一番人気が中煎りブレンドであることに変りはないものの、ストレート珈琲を何種類か買ってその違いを楽しまれるお客様が着実に増えて来ています。

2015年は「新しい豆との出会い」にもっと積極的になろうと思っています。僕自身、未知の豆との出会いはとてもワクワクするもので、焙煎人としてとても興味が尽きないものです。

今、世界中のコーヒー産地で意欲溢れる生産者の方々によって、質の高い個性的なコーヒーがどんどん生まれています。

僕自身、そんなコーヒー達の案内役としてお客様との橋渡しになればいいなと思っています。

2015年も変わらぬご愛顧よろしくお願い致します。

                        店主 甲斐 雅彦


2014年12月15日月曜日

本日定休日です

12月のお休み

 1日(月)
 6日(土)〜7日(日)(イベント出店のため)
 8日(月)
15日(月)
22日(月)
31日(水)

※29日(月)は営業いたします。

※年内最終営業日(30日)は売り切れる場合がございます、ご予約承ります。

2014年12月12日金曜日

年末年始の営業案内

イベント出店が終わり、ちょっとホッとしたらもう12月も半ば!

ちょっと勘弁して欲しいと思うくらいハイスピードで時間が過ぎていきます。

というわけで年末年始の営業案内です。

年末最終営業 30日

初商      4日12時より

29日の月曜日は営業いたします、なので残り12月のお休みは15日(月)、22日(月)、31日(水)です。

30日は豆が売り切れたら閉店となります、事前のご予約が確実です。

ご予約は店頭、もしくはお電話でもかまいません(☎(0985)22−0823)、前日までにお願いいたします。

あと残り少ない2014年、体調万全で乗り切りたいと思います。

2014年12月11日木曜日

イベント無事終了しました。



12月6日〜7日のイベント無事終了しました。

新築マンション内覧会にお越しのお客様にコーヒーをお出しするという、ちょっと特殊なご依頼だったのでどうなるか不安でしたが、大きなトラブルもなく終わってホッとしています。

ささやかなカフェブースを出店するだけの事だったのですが、日頃の仕事から受けるプレッシャーとはまた違う緊張があって良い経験が出来たと思っています。

ただし、お店のほうは店休日も含めて3日間休んだので、ご迷惑をおかけしたお客様も少なからずいらっしゃったかと。

わざわざ足を運んでみたら臨時休業って、甚だ迷惑な話だったと思います。

こうした臨時休業のお知らせは、できるだけ早くから告知するように心がけているのですがまだまだ不十分です。

何かいい方法を考えなきゃです。


コーヒーと共にご好評いただいた、ミドリマツベーカリーさんのシュトレン。


2014年11月28日金曜日

ちょっとご無沙汰でした

イベント出店の準備やなんだの忙しさにかまけて、ブログ更新を怠けていました。

いよいよイベントまで一週間あまり、準備する物を買ったりレンタル発注などと慌ただしさも佳境を向かえています。

橘通四丁目に完成するマンションの内覧会で、ご来場者の方々にコーヒーをサービスするというのが今回のイベントです。

日頃のホームグラウンドではなくアウェーでのお仕事、より緊張しております。

日頃当店にご来店のお客様には、3日間お店がお休みということでご迷惑をおかけ致しますが、ご理解の上よろしくお願い致します。


2014年11月17日月曜日

本日定休日です

11月のお休み
  4日(火)
10日(月)
17日(月)
25日(火)

お知らせ
12月6日(土曜日)〜7日(日曜日)はイベント出店のためお休みさせていただきます。

2014年11月12日水曜日

ゲイシャ焙煎しました

ゲイシャ(Geisha)種はスペシャルティコーヒーの世界で最も注目を集めている品種です。
エチオピア起源の原種といわれるこのゲイシャが世界の注目を集めたのは2004年。
パナマの国際オークション(Best of Panama)でラ・エスメラルダ農園が出品した[Jarmillo Especial]がポンドあたり21ドルという当時の最高落札価格を記録したことからはじまりました。
このゲイシャ種は粒が大きく、細長い外観をしており、カップは非常にを伴秀逸なフローラルなアロマと柑橘類を思わすフレーバー、驚くほどすっきりした甘味った酸味が特徴的です。しかし、ゲイシャ種は栽培が難しく、あまりに生産性が低いために長い間全く注目されることもなく、ほとんどが姿を消し、現在では非常に貴重な品種となっています。
 
 このラ・エスメラルダ農園は、パナマ西部・バルー火山の山裾に広がり、平均標高1600m、豊かな降雨に恵まれ、農園内にも天然林が保護されているなど、豊かな自然環境に囲まれています。また、農薬を使わず、完熟実だけを手摘みし、収穫後の加工も細心の注意を払って行われているなど、まさに『世界最高のコーヒー』が生産されるにふさわしい農園です。(以上、取引商社の資料より抜粋)

昨日、パナマエスメラルダゲイシャ2014、焙煎しました。

本年度分の国内在庫はほぼ完売状態、僕も再入荷を画策してみたものの徒労に終わりました。僅かばかりの国内在庫もプレミア価格が付きそうな勢いです。

そんな貴重な豆です、緊張しつつ焙煎スタート。

初釜の豆はそのキャラクターを掴むまでに苦労するのですが、ゲイシャは素直に煎り止めのタイミングまでを決めることが出来ました。最初に豆の色ツヤ、形や大きさからある程度イメージしていたとおりに焙煎が運びました。

釜出ししてすぐ試飲、どんな風に仕上がったかとても緊張しつつ口に含みます。

さて、その結果はメーカー紹介文に表現されている通りの味わいを、充分引き出せたと実感することが出来ました。いささかホッとしました。
当店のエチオピア・イリガチャフェを飲まれた方でしたら、そのテイストも感じていただけると思います。

ご予約されたお客様お待ちどうさまでした、「世界最高のコーヒー」と称せられる味覚をご堪能ください。