2013年12月19日木曜日

本日ブルマン焙煎します

今年のブルマンは、いつにもまして良品という評判でした。

数日前に現物が届きましたが、評判通りの粒立ちに軽く興奮してしまいました。

豆の表面がこれほど青味に色取られたブルマンは、これまで見たことないですね。

さて、気合を入れて焙煎頑張ります!。

実物を見て欲しい、ホントに美しい青味

2013年12月18日水曜日

5台限定セール!

メリタのコーヒーメーカーを特売します、詳細情報は、メーカーサイトをご覧ください。

家庭用のコンパクトなマシンですが、しっかりとした作りで質感も良いです。実売3千円以下のコーヒーメーカーでこのクォリティはお買い得かと思います。

しかも今回は、1,980円というネット価格にも負けないプライスでご奉仕いたします。

マシンの買い替えはもちろん、ご贈答用としても喜ばれる一台だと思います。

2013年12月17日火曜日

可否道か

「可否道」より なんじゃもんじゃ、という映画をTVで観ました。

1963年日本映画、主演は故森光子さんです。ほかの出演者は、川津祐介、加賀まりこ、加東大介、松村達雄、柳家小さん、長門裕之という面々。

内容は、森さん扮する中年女優をめぐる軽いタッチの恋愛ドラマです。主人公(森さん)はコーヒーを淹れる腕前が天才的という設定、その美味しいコーヒーをめぐってストーリーが二転三転します。

映画の冒頭で森さんがコーヒーを淹れるシーンが出てきます。片手で持てないくらい大きな手挽きのミルで豆を挽き、コーヒーポットのふちにネルを掛けてドリップします。

でも、天才的な腕前と言いながら、ごく普通の広口やかんを使い無造作にダボダボと豆にお湯をかける所作からは、あまり美味しいコーヒーのイメージは湧きません。

対して、可否道というコーヒーの家元制設立を企てる男たちは、難しい顔をして豆の銘柄を当てる利きコーヒーをしたり、多様なコーヒーの淹れ方の研究に余念がありません。

女が何の配慮や理屈もなくあっけらかんと淹れたコーヒーが、そんな求道者的にコーヒーを追求する男たちを虜にするというエピソードに僕はなんだか感じ入っていました。

しかも、女の気持ちが滅入っている時はコーヒーも不味くなってしまうというシーンもあったりして。

理屈や知識、それにある種のトレーニングだけでは説明できない何かがコーヒーにはある、この映画が語りたかったことはたぶん別にあるのでしょうが、観終わってそんな想いが残りました。

2013年12月16日月曜日

本日定休日です

12月のお休み

 2日(月曜)

 9日(月曜)

16日(月曜)

31日(火曜)

年末年始の営業

年末は30日(月曜)まで、年始は4日(土曜)初商です。

※ 30日は売り切れ御免の営業となります、ご予約されたほうが確実にお求めになれます。

※ ご予約はお電話でも承ります。電話 (0985)22-0823

2013年12月13日金曜日

ブルマンご予約ありがとうございました。

昨日がご予約締切日でした。

ご予約いただいたお客様ありがとうございました、19日に焙煎して20日よりお渡しいたします。

これからクリスマス、大晦日、お正月とイベント目白押しの日々が始まります。

そんな特別な日をブルーマウンテンの優雅な香りで心ゆくまでお楽しみください。

2013年12月12日木曜日

ブルーマウンテンのお話 その二

そもそも、どんな味なの?

極めてごもっともなご質問です。

誰もが知ってるブルーマウンテン、でも意外にその味を理解している人は少ない、これが僕の実感です。知名度抜群ですが、お値段も抜群ですからしょうがないところでしょう。

ウチでブルマンが予約販売なのも、日頃買われる方が少ないという事情からですし、喫茶店で注文するにも千円オーバーがざらですから、「いつものコーヒー」にはいささかキビシイですね。

コーヒーの味覚は産地や農園によって変わりますが、そこに我々焙煎人の焼き加減というさじが加わって最終的な個性が決定します。
ですから同じ豆でも焙煎人の好みで、味が大きく変わることもございます。
同じ銘柄なのに、A店では酸味を感じてB店では苦味を感じるなんてこともあり得ます。

ところがブルーマウンテンに関しては、ほぼ焙煎人の意見は珍しく一致しております。
浅煎りから中煎りまでで煎り止めするケースがほとんど、黒々と煎ったブルマンにはあまりお目にかかれません。

その理由はというと、ブルマンが極めてバランスよく整った素材であるということです。
甘み、酸味、苦み、そしてコクが絶妙に絡み合い、クセのないやわらかい味わいを持つ豆ですから、焙煎も出しゃばらずにそのままを表現する煎り方になるのです。

というわけでブルマンの味わいは、素直、繊細、まろやか、といった言葉がお似合いのコーヒーということになります。

がっしりというよりきわめて穏やかなコーヒーです。できればお砂糖ミルクを加えずにゆっくり味わってほしいというのが僕の希望です。

ブルマン、手作業で選別の図

2013年12月11日水曜日

コーヒー器具のメンテ

お客様の古いメリタミルを、メンテしました。

挽き目を調節するネジが動かない、という症状です。壊れていたのではなく単に固着していただけなので、簡単に直りました。
お客様の中でこのように調子の悪い器具がございましたら、どうぞお持ちより下さい。僕の力で直せる範囲でしたら無料でメンテナンスいたします。

さて、このミルの素性が気になってメリタジャパンに電話したりネット検索してみました。残念ながらはっきりしたところは判りませんでしたが、70年代の品であることは間違いなさそうです。

しかし、今から40年以上前にコーヒーミルのあるお家って、どんなご家庭だったんでしょうね?。
その頃といえば、世の中インスタントコーヒーを振舞われても有難いと思う時代です、そんな時代に手動のミルで豆を挽きコーヒーを立てるって相当ハイブローな生活じゃありませんか!。

本体の素材はプラスティックです

これくらい分解できると掃除がラクチン