2013年9月5日木曜日

「教室」という言葉がどうもしっくりきません

昨日、珈琲教室の日でした。

「珈琲教室」・・・、自分で付けといてなんですが、ほかに呼び名はないものかといつも思います。

とくに、「教室」という響きになんだかな~と思います。

どうも堅苦しいというか、小難しい理屈を一方的に詰め込まれるといったイメージを思い浮かべてしまいます。

それは僕の本意ではありません。

実際、ある程度のフォーマットは決まっていますが、オプションでどうにでも内容は変えたい、というのが僕の考えです。

たとえば、まるごと参加者の方とのQ&Aコーナーなんてのもアリだと思っています。

とにかく、いろいろ試行錯誤して参加者の方により満足いただく催しにしたいと思います。